パイロットの危機管理スキル
「動ける防災」を

SkyVegeBeeでは、パイロットの危機管理スキル(TEM・CRM)をもとに、教育・医療福祉施設から自治体・企業まで、“現場に合わせた安全対策づくり”を分かりやすくサポートします。

事故・災害・ヒヤリハットを未然に防ぎ、利用者・職員・地域・企業を守るための体制づくりを一緒に行います。

スカイベジビーができること

防災計画・マニュアルの見直し

災害対応訓練・避難訓練の企画・実施

職員・スタッフ向け防災研修

子ども・利用者を守るための防災講座

学校等でのキャリア講演・相談

なぜパイロットが危機管理を伝えられるのか?

パイロットは“危機を想定し続ける”専門職だから

パイロットの仕事は、飛行機を操縦することだけではありません

パイロットの仕事の本質は、「起こりうる危機を想定し、最悪の状況でも安全を守る判断を下すこと」です。
飛行中に起こるトラブルは、天候、機材、人為的ミスなど多岐にわたります。
パイロットはそれらを“想定外”として扱わず、常に「起こりうるもの」として訓練を重ねています。

パイロットが日常的に行っている危機管理訓練

エンジントラブル

急激な天候悪化

計器の異常

人為的ミスの連鎖

想定外の判断を迫られる状況

これらを実際の飛行と同じ環境で、何度も何度もシミュレーションします。

異常は「起こるもの」として想定

何が起きているかを冷静に整理する

今、最優先で守るべきものは何か

複数の対応策から最善を選ぶ

判断を共有し組織として動く

このプロセスを、実機と同じ環境で何度も何度も訓練している

重要なのは「うまく操縦できるか = テクニカル」ではなく、「冷静に状況を把握し、最善の判断を選べるか =ノンテクニカル」です。

判断は「個人の経験」ではなく「仕組み」で行う

これがCRM TEMといった体系化されたメソッドなのです。

パイロットの判断は、感覚や根性論ではありません

  • チェックリスト
  • 優先順位の明確化
  • チームでの情報共有
  • 意思決定のプロセス

これらが厳密に定められています。
だからこそ、経験年数に関わらず一定水準以上の安全を保つことができるのです。

学校・福祉施設・自治体・企業の現場にこそ、同じ視点が求められています。

スカイベジビーは、パイロットとして培った危機管理の考え方を、現場で“使える形”に翻訳し、お伝えしています。

word TEM、CRMって何?

TEM(スレッド&エラーマネジメント)とCRM(クルーリソースマネジメント)は、航空分野で培われてきた「人のミスを防ぎ、安全を守るための危機管理手法」です。

航空分野では、限られた時間と状況の中で、
情報を整理し、優先順位をつけ、仲間と連携して安全に判断するための考え方が体系化されています。

この方法を施設・現場の防災や危機管理に応用することで、
災害時でも落ち着いて判断し、子ども・患者・利用者・職員を守る体制づくりが可能になります。

パイロットとして多くの命を預かってきた経験をもとに、
教育・医療福祉施設、自治体、企業など、あらゆる現場で活用できる形にしてお伝えします。

るためのえと行動力

災害発生後に「〜しておけば良かった」と後悔をする方が多くいます。

平時に一歩考え行動することで、災害によるリスクを予防、認知、対応、復旧、復興への道筋を持つことができます。

「災害時の組織強化をすることで、
被災者、特に災害関連死を一人でも少なくしたい。」

「空で培った危機管理のスキル、安全を守る技術を今後は地上で、地域や企業に活かしていきたい。

それが私の夢であり、事業を通して実現したい社会貢献です。

Yano shuji

矢野 修士

保有資格:
危機管理士・防災士・災害対策士・航空無線通信士・航空機操縦士( 事業用操縦士 A320/A321 )

研修・講演などお仕事のご依頼はお問い合わせフォームよりお願いいたします。